葉酸サプリの選び方

葉酸サプリを選ぶときに一番重要なのは「安心」であること。

普段の生活はもちろん、妊娠を考えたり、妊娠中の方が飲むことが多い「葉酸サプリ」。安心して飲むことができるというのはとっても重要なポイントだと考えます。

そこで当サイトでは『安心して飲むことができる』ということを重視して葉酸サプリを選んでいます。

安心というのは「製造元がしっかりしている」「天然成分からできている」「認可を受けている」などいくつかポイントがあります。当サイトではそのポイントを見やすく整理しているので、すぐに葉酸サプリを選ぶことができます。

葉酸サプリメントの購入を考えている方に参考にしてもらえるサイトです。

葉酸とは

「ようさん」と聞いて、「葉酸」という漢字がすぐに頭に浮かんだら、からだの健康と食べものの成分についてかなり関心が高い人です。葉酸は、1941年にホウレンソウの葉から発見されました。ラテン語で「葉」を意味する「folium」から「folic acid=葉酸」と名付けられています。

葉酸はビタミンB群のひとつで、からだの中で血液を造り出す働きにかかわっています。

葉酸は赤血球をつくるのに欠かせない成分です。ビタミンB12とともに、赤血球の生産を助ける造血ビタミンです。赤血球の核酸やたんぱく質の合成をひきうける酵素の働きをしています。

核酸の合成や細胞分裂、発育の促進、免疫抗体などに深くかかわっているのです。

赤血球は骨髄で造られ、約120日が過ぎると脾臓で分解されてしまいます。そのためにからだの中では、たえず新しい赤血球が造られ続けています。核酸は遺伝情報が詰まったDNAを構成していて、細胞の分裂や増殖、成熟には欠かせない成分です。葉酸の欠乏は細胞の分裂や成長、DNAの形成をさまたげることにつながっています。葉酸が不足してしまうと貧血、動悸、神経過敏、子どもの発育不全、脳形成不全につながることがあります。胎児の正常な発育にも影響しています。妊娠や授乳中も必要とされている重要な成分なのです。普段の食事で不足することはないといわれていますが、妊娠・授乳中はとくに意識的に摂ることがすすめられています。お酒をたくさん飲む人やアスピリン、避妊薬のピルを飲んでいる人は葉酸が不足している可能性が高くなっています。欠乏してしまうと、口腔の炎症、肌荒れ、疲労感などの症状が起きてしまうことがありますから注意が必要でしょう。

葉酸はビタミンB群の一種で、とくにビタミンB12と一緒にからだの中で重要な働きをしています。レバー、ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜に多くふくまれています。葉酸は水溶性ビタミンですから、からだの中での蓄積性がいために、毎日摂取することが健康を維持するには必要とされています。成人1日あたりの葉酸の必要量は男女ともに0.2mg(200μg)、妊娠を計画している女性の望ましい量は1日0.4mg(400μg)、妊娠中は1日0.44mg(440μg)となっています。上限は10mg(1000μg)とされています。

葉酸が多くふくまれている食品として、トップ3は鶏レバー、牛レバー、豚レバーがあげられます。次にウナギの肝、ウニ、エダマメが続きます。野菜ではモロヘイヤ、芽キャベツ、パセリ、ホウレンソウ、シュンギク、アスパラガスの順に多くふくまれています。果物ではイチゴ、アボカドに多くふくまれています。次にオレンジ、レモン、バナナの順ですが、葉酸がふくまれている量はイチゴ、アボカドの半分以下です。妊娠するとすっぱいものが食べたくなるということがよくいわれていますが、柑橘類には葉酸がふくまれていますから、その理由があったことになります。

厚生労働省は2000年に、妊娠を計画している女性に1日当たり0.4mg(400μg)以上の葉酸の摂取をすすめています。目標の葉酸0.4mg(400μg)は、ホウレンソウでは約200gです。1把ほどですから、少ない量ではありません。妊娠中は食材や献立、調理法を工夫して、葉酸たっぷりの食事を目指しましょう。ホウレンソウの栄養素は緑黄色野菜の王様といわれ、妊娠中に必要な葉酸や鉄分をふくむ量はトップクラスです。シュンギクはガン予防に働くカロテンが豊富で、造血に必要な鉄分もたっぷりふくまれています。ビタミンは加熱に弱いために生野菜で食べることが主流ですが、研究家のなかには量をたくさんとることができる野菜スープをすすめている人もいます。

葉酸はからだの新陳代謝にかかわりが深く、たんぱく質や核酸の合成に働いて、細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれています。ビタミンB12とともに赤血球の生産を助け、核酸の合成や細胞分裂にかかわっています。核酸は細胞の核の中にあって遺伝情報を保存し、その遺伝情報によって人間のからだをつくっていく指令を出すところです。生命の根幹ともいわれる大事なものです。2002年からは母子手帳に葉酸に関する記述が記載されています。赤ちゃんの新しい細胞が作られる妊娠期や授乳期のお母さんにとって、葉酸は必要不可欠な栄養素とされ、欠かせない栄養素として注目されています。最近の研究では、葉酸は細胞の中で動脈硬化の危険因子とされている「ホモシステイン」と呼ばれるアミノ酸を、血液中のコレステロール値を下げることで知られる「メチオニン」というアミノ酸にかわる反応を助ける働きもあることが明らかになりました。ホモシステインは新たな動脈硬化性疾患の危険因子として注目されています。葉酸やビタミンB12、ビタミンB6はホモシステインの産生を抑制することがわかっていますから、血中のホモシステイン値が低下し、虚血性心疾患の予防にもつながることがわかってきました。からだの中で、ますます、重要性が高まる栄養成分です。

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